2019-12-03 第200回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号
二つ目ですけれども、三大都市圏整備構想の補助制度の問題点についてであります。 現在は実際これは機能しておりませんけれども、かつて三大都市圏の整備計画というのがありました。
二つ目ですけれども、三大都市圏整備構想の補助制度の問題点についてであります。 現在は実際これは機能しておりませんけれども、かつて三大都市圏の整備計画というのがありました。
それでは、一般質疑の中で、私は地方創生の考え方と大都市圏整備計画の目指すべき圏域づくりと調和、この件について少しお尋ねを、また私が少し疑問に思っているところをお尋ねをしていきたい、このように思っております。よろしくお願いを申し上げます。 まず、地域再生法の一部を改正する法律が成立をいたしました。人口の東京への過度な一極集中を是正をするという大きな目標であります。
議官 小川 晃範君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○国土の整備、交通政策の推進等に関する調査 (新幹線の安全対策に関する件) (インターネットを通じた民泊サービス及び自 家用車の相乗りサービスの規制に関する件) (自動車安全特別会計の一般会計繰入金に関す る件) (観光立国の推進に関する件) (地方創生及び大都市圏整備計画
近畿圏及び中部圏における大都市圏整備計画に対する取組状況とその評価、特に今後の方向性について是非お聞きをしておきたいなと思っております。
今回この支援対象から外れる地域というのは、三大都市圏整備法、そういう名前の法律があるわけではなくて、首都圏整備法、近畿圏整備法、中部圏開発整備法でございますが、ここで定めております政策区域などのうち、例えば首都圏整備法の、産業及び人口の過度の集中を防止する必要があるとされている既成市街地、及び、既成市街地の近郊において、その無秩序な市街地化を防止する必要があるとされております近郊整備地帯というものを
例えば、水資源問題とかあるいは幹線道路の整備とか大都市圏整備等、そうした広域行政が非常に課題となってきたわけでございます。そういう広域行政需要に対する対応の必要性ということは皆さん認識しておりまして、当時、いろいろと構想も出されておりましたけれども、いずれもそれは実現をしなかったわけでございます。
従前は計画・調整局がメーンでありましたが、大都市圏整備局、それから地方振興局、それぞれに大都市圏計画課あるいは地方計画課、そういうものがございまして、そういうものをあわせる形で新しい組織ができておりますが、大体従前の国土庁時代の要員をそのまま維持するという形で今現在仕事を進めているところでございます。
大都市圏整備計画についても、これは上位計画、下位計画という感じではありませんけれども、調和規定もございますので、これも一体的に考えていくということになると思いますので、考え方としては、すべての計画をちゃんとやっていくんだということでありますが、法律の書きぶりとしては、その真ん中の一番大きなところを押さえておけば周りのものも同じようにできるんではないか、同じように進めていくという考え方でやりたいと思っております
広域地方計画と大都市圏整備計画の関係については、大都市圏整備法につきましては、三大都市圏において大都市圏固有の問題を解決するため、政策区域制度や税財政上の特例措置など、それに関連する諸制度を有しております。
これは、長い間この関係の仕事をされてきて、現在は国交省の大都市圏整備課長さんですか、その方の「密集市街地のまちづくり」という本の中の一部なんですが、このタイトルが「居住者の生活要求からスタートする」、なかなかいいことをおっしゃっているわけです。
これも先ほど来論議がございますけれども、基本的にこの法律について我々は賛成なんですけれども、二、三危惧されるところがございますので御質問しますけれども、この法案提出の経緯、そしてまたこの大都市圏整備の在り方について、今までにこれをいろいろ規制を強化してみたり緩和してみたりということをずっとやってきているわけですね。
従来は、省庁再編前は、国土庁地方振興局が所掌しておりまして、今度の省庁再編によりまして、国土庁の地方振興局、それから大都市圏整備局と旧建設省都市局が一つになりまして、都市・地域整備局という局ができております。
杉谷 洸大君 政府参考人 中央省庁等改革 推進本部事務局 次長 松田 隆利君 環境庁長官官房 長 丸山 晴男君 環境庁企画調整 局地球環境部長 浜中 裕徳君 環境庁大気保全 局長 廣瀬 省君 国土庁大都市圏
国土整備及び環境保全等に関する調査のため、本日の委員会に中央省庁等改革推進本部事務局次長松田隆利君及び国土庁大都市圏整備局長板倉英則君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
緒方 靖夫君 畑野 君枝君 三重野栄子君 国務大臣 国務大臣 (国土庁長官) 扇 千景君 政務次官 国土政務次官 蓮実 進君 事務局側 常任委員会専門 員 杉谷 洸大君 政府参考人 国土庁大都市圏
国会等の移転に関する調査のため、本日の委員会に国土庁大都市圏整備局長兼国会等移転審議会事務局次長板倉英則君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
金田 勝年君 建設政務次官 加藤 卓二君 国土政務次官 増田 敏男君 事務局側 常任委員会専門 員 杉谷 洸大君 政府参考人 環境庁企画調整 局長 太田 義武君 環境庁水質保全 局長 遠藤 保雄君 国土庁大都市圏
大深度地下の公共的使用に関する特別措置法案の審査のため、本日の委員会に、環境庁企画調整局長太田義武君、環境庁水質保全局長遠藤保雄君、国土庁大都市圏整備局長板倉英則君、運輸大臣官房技術審議官藤森泰明君、建設省都市局長山本正堯君、建設省河川局長竹村公太郎君及び消防庁長官鈴木正明君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
(北海道開発庁計画監理官 ) 林 延泰君 政府参考人 (科学技術庁研究開発局長 ) 池田 要君 政府参考人 (環境庁大気保全局長) 廣瀬 省君 政府参考人 (環境庁水質保全局長) 遠藤 保雄君 政府参考人 (国土庁計画・調整局長) 小林 勇造君 政府参考人 (国土庁大都市圏整備局長
辻 第一君 中島 武敏君 中西 績介君 ………………………………… 国務大臣 (国土庁長官) 中山 正暉君 国土政務次官 増田 敏男君 建設政務次官 加藤 卓二君 建設政務次官 岸田 文雄君 政府参考人 (環境庁水質保全局長) 遠藤 保雄君 政府参考人 (国土庁大都市圏整備局長
本案審査のため、本日、政府参考人として国土庁大都市圏整備局長板倉英則君、環境庁水質保全局長遠藤保雄君、資源エネルギー庁公益事業部長大井篤君、運輸大臣官房技術審議官藤森泰明君、消防庁次長細野光弘君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
具体的には、一、二十一世紀の国土のグランドデザインの戦略的推進等の国土計画の推進、二、地域戦略プランの推進、三、土地の有効利用を図るための総合的な土地対策の推進、四、健全な水循環系の確立を目指した総合的な水資源対策の推進、五、新たな基本計画等に基づく三大都市圏の整備の推進及び首都機能移転に向けた検討等大都市圏整備の推進、六、多自然居住地域の創造等による国土の均衡ある発展と活力ある地域社会の形成を図るための
政務次官 建設政務次官 加藤 卓二君 建設政務次官 岸田 文雄君 北海道開発政務 次官 米田 建三君 環境政務次官 柳本 卓治君 国土政務次官 増田 敏男君 事務局側 常任委員会専門 員 杉谷 洸大君 政府参考人 国土庁大都市圏
国土整備及び環境保全等に関する調査のため、本日の委員会に、国土庁大都市圏整備局長板倉英則君、国土庁地方振興局長芳山達郎君、国土庁防災局長生田長人君、建設大臣官房長小川忠男君、建設大臣官房総務審議官林桂一君、建設省建設経済局長風岡典之君、建設省都市局長山本正堯君、建設省河川局長竹村公太郎君及び建設省道路局長大石久和君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
関係地方公共団体が行う復興事業への国の支援を推進し、関係省庁間の円滑な連携を図るため、阪神・淡路大震災復興関係省庁連絡会議、これは略称を連絡会議ということで設置をいたしまして、この連絡会議の構成員は次のとおりとする、ただし、議長は必要があると認めるときは構成員を追加することができるということで、議長に内閣内政審議室長、警察庁長官官房総務審議官、経済企画庁調整局長、科学技術庁研究開発局長、環境庁長官官房長、国土庁大都市圏整備局長
具体的には、 一、二十一世紀の国土のグランドデザインの戦略的推進等の国土計画の推進 二、地域戦略プランの推進 三、土地の有効利用を図るための総合的な土地対策の推進 四、健全な水循環系の確立を目指した総合的な水資源対策の推進 五、新たな基本計画等に基づく三大都市圏の整備の推進及び首都機能移転に向けた検討等大都市圏整備の推進 六、多自然居住地域の創造等による国土の均衡ある発展と活力ある地域社会
具体的には、 一、二十一世紀の国土のグランドデザインの戦略的推進等の国土計画の推進 二、地域戦略プランの推進 三、土地の有効利用を図るための総合的な土地対策の推進 四、健全な水循環系の確立を目指した総合的な水資源対策の推進 五、新たな基本計画等に基づく三大都市圏の整備の推進及び首都機能移転に向けた検討等大都市圏整備の推進 六、多自然居住地域の創造等による国土の均衡ある発展と活力ある地域社会